Gunosy時代に一緒に立ち上げたので、出戻りになります。大企業のデジタル変革を内部から取り組む中で、コロナ禍を経て日本のデジタル化の好機が到来、その中で最も良い場所・チームで仕事をしたいと考えた時最も良い場所がLayerXでした。

LayerX全体がテクノロジーを武器にすべての経済活動のデジタル化を実現する方に向かっていけるようにすることが仕事です。割と何でも屋なので、営業・採用・開発・経営等必要なことには全て取り組んでいます。事業部の初期はAi Workforce自体の主要機能を開発しました。

LLMという現在最も世界を変えようとしている技術を存分に活用し、お客様に役立つ取り組みができる。高価なモデルもどんどん使う方針なので、それ故に生まれる新しいノウハウ・発見が毎日刺激的です。

日本を代表する大企業の皆様にLLMを経営の武器としていただくこと。その動きをグローバルに広げていくこと。

立ち上がったばかりのプロダクトですが、チームはすでに様々な企業のCxOが集まる刺激的な環境になっていますし、日本を代表する大企業の皆様とコラボレーション出来ている稀有な場になっています。

毎日

CTO、といいつつ開発組織運営に加えて企業買収や事業立て直し、経営管理、人事・総務など幅広く担当していました。

冷水を浴びる

料理、肉の芯温のことを考えたり成分レベルで味を考えるのが趣味です。

LLM系の論文、異世界転生系の漫画、戦争系の映画（Black Hawk Downとか）、Jazz

ありすぎて難しいけど・・・

学生時代に週5でバイトしていた前職を辞めて起業しようとしていたところ、それなら、ということでLayerXの前進となる新規事業部に異動。最初はR&Dを担当し、その後「新しいテクノロジーが社会を変えるのか、事業を通して白黒つける」という軸で仕事を続け、気づいたら事業責任者に。

AL事業の大成功にコミットしています。立ち上げ最初の半年はほぼエンジニアをやっていましたが、今は採用、組織作り、商談等に時間を使っています。本当はもっともっとR&Dに時間を割きたい気持ちです。

新技術から事業を作る、というのを何度もトライしてきて思いますが、今のAIのように日々技術が進化して実現できることが増えていく、というのは全くもって当たり前ではないと思います。むしろR&Dが進むと技術の限界が見える方が多いこともある。本当に貴重で面白いタイミングです。

海外

色々な分野・職種のベテランが集まっていて、1年働くだけで本当に色々なことを学べると思います。私も日々メンバーの経験から学んでいます。 もちろん、若手メンバーも大活躍しており、この新しい分野においては若手が飛躍・大抜擢されるチャンスがたくさんあると思います。

週5日！いつでもランチ行きましょう！

機械学習・自然言語処理エンジニア、データサイエンティスト

朝食にオーツボールを作る

道具を使わずに色々な音を出します。

ミュージカル全般。映画も舞台も。

各事業部への事業インパクトを作っていくために、LayerX全体のデザイン組織作りの立ち上げ、運営をしています

生成AIの領域は、プロダクトデザインもコミュニケーションデザインも、今まで概念として定着していないようなものをデザインしていくため、新たなデファクトスタンダードを作っていける部分が面白いかと思います

AL事業部でのデザイン組織を立ち上げ。デザインを通した、事業・組織、社会に対して大きなインパクトを与えていきたいです

業務の面白い部分にも書きましたが、未知の分野のデザイン基準を作っていくことは面白いです。また、組織も事業も立ち上げてからそこまで経っていないため、かなり裁量高く色んなことにチャレンジできるかと思います

週1-2

デザイン会社の、デザイナー統括

コーヒーを入れる

レコード、カメラ（フィルム）、お酒

元々fukkyy-sanのファンでLayerXを知っており事業にも興味があったのですが、「でもデザインのポジションはなさそうだな〜」と思っていたところ、Clubhouseの配信で「誰でもWelcome！」という発言があったのでishiguro-sanにDMをして入りました！

LayerX社全体のブランド体験、およびAI・LLM事業部のブランド体験を構築しています。
言葉や表現を整理したり、タッチポイントの制作物（LPや採用Deckなど）を作りつつ、どうすればLayerX、AI・LLM事業部の本質や魅力、考えていることが候補者やお客様に適切に届くだろうか、と試行錯誤しています！

ブランドは領域が広いので、多くの選択肢の中で、自分が最適と思うものを選ぶトライアンドエラーが面白いです。間接的に、いろんな道のプロであるメンバーの哲学や価値観を聞けることも、自分の楽しみになっています！

ブランドづくりの新しい王道、再現性のあるブランド構築を発見・発掘・展開したい

AIが実際の業務にちゃんと組み込まれている、組み込まれようとしている姿とその変遷を身近で見られること。AIというものに対する、自分の理解が大きく進んだと思います。革新的なチャレンジをしているが、良い意味で地に足がついている事業部だなと思います。

平均して週2程度出社しています。とても寒い時期はリモート多めにしたりしています。

エンタメ・IPコンテンツ関連のUIデザイナー

二度寝からの読書

食べたものの味を再現する、整理整頓、漫画を読む

生成AIという日本のソフトウェアでも世界とよーいドンで競争できる領域で勝負したかった。
この領域で勝負するためには、優れたR&Dのタレントとプロダクトドリブンな組織カルチャーの両方が必要だと考えていたが、それを兼ね備えているのはLayerXしかないと思った。

Ai Workforceの導入支援から始まり、AI戦略の支援など幅広く顧客支援を行っている。また強いコンサルティングチームを作るべくツールや組織作りにも時間を使っている。

ビジネスとエンジニアリング、R&Dの結節点の役割を担っているところ。LLMは日々新たな情報が入ってくるので、それを業務にどう落とし込むか知的好奇心が止まらない。

日本ではAIプロダクトでの成功例がほとんど存在しないと思っているため、ビジネスモデルとしてきちんと成功させる型を作り上げたい。

週1~2

スタートアップの執行役員

お酒、インテリア

生成AI時代に新規事業で世の中に価値を提供し、影響を与えたいと考えていた。経営陣、集まっているメンバー、生成AIへの投資の覚悟を見た時にこれ以上の環境はないと感じた。
また、入社前に社内の雰囲気を見た時にカルチャー浸透、集まっているメンバー1人1人の熱量を見て、自分も同じ会社の一員として成功にコミットしたいと考えた。

週1~2

スタートアップの1人目エンジニア〜CTO

ヨーグルト、野菜ジュース、コーヒー

ギター、ワイン

ギターヒーロー系はだいたい好き
R&B, Soul, Funk: Earth, Wind & Fire, D'Angelo, Marlena Shaw
Jazz Fusion: Lee Ritenour, 小沼ようすけ, Robben Ford
Rock: TOTO, Boz Scaggs, Mr. BIG

20代は土日もコードを書いて過ごしたキャリアでしたが、fukkyy-sanの次の10年のnoteに感銘を受けたのと、選考中のfukkyy-sanとの面談で30代は事業でレベレッジを掛けたキャリアを目指すべきではないのかと問いかけをもらい、入社を決意しました。

Ai Workforceの導入に際して、お客さまのドメインに誰よりも深くダイブし、その業務をLLMやルールベースといったソリューション、運用に分解し、ワークフローとして実現するチームのマネージャーをしています。

お客さまが長年積み重ねてきた業務にディープダイブできるのはとてもおもしろいです。しかもそれをLLMという強烈な新技術によって、より効率的により高度に実現していくところ、さらにお客さまから専門家ならでは視点でフィードバックを頂き、どんどん良いものができていく瞬間は最高です。

テックで10x、100xの効率化、アップサイドを目指す

「コトに向かう」メンバーが揃っています

週5

暗号資産ベンチャー

10分読書

ライブ中のMCを議事録に残すこと

夏川椎菜さん

もともとはバクラク事業部でエンプラ部門を立ち上げるために入社しました。2024年8月から本格的に AI・LLM事業部に異動し、エンタープライズのお客様に向き合い、LayerX のエンタープライズビジネスを大きくする役割で活動しています。

• LayerX でのエンタープライズビジネスを立ち上げる
• エンタープライズで活躍できる人材を育成する

という、熱量の高いスタートアップでチャレンジしたいというのが入社を決意した理由です。

Ai Workforceをエンタープライズの企業様につかってもらうための営業活動。
イベント登壇、プライベートセミナーの集客、提案活動など様々なことをしています。

基本フルリモート勤務（岐阜県在住のため）。お客様の訪問があれば出社しています。

Salesforce の営業（トヨタ自動車およびトヨタグループを担当）。
NTTソフトウェア→日本オラクル→日本マイクロソフト→Salesforce という経歴。
マイクロソフトまではエンジニアで、Salesforce に入社して営業にロールチェンジをしているので、生粋の営業ではない。
オンプレからクラウドまで経験しているのと、業種も製造・流通・金融・公共と幅広く経験。

家族と朝食→洗濯→仕事

読書、ゲーム、料理、お酒、ジム、DIY、ガーデニング

ビジネス書（積読がなくならない）
漫画：ワンピース、神の雫、マリアージュ等
小説：真保裕一
音楽：洋楽 R&Bやロック（聞くのみ）
映画：TOP GUN（トムクルーズのものは大体）

バクラク時代に書いたもので、意外と反響があったもの。

前職で立ち上げた事業が日本一になり、年間利用者も1000万人を超えたので、転職を検討していました。その中で、今の時代ならではの面白さがあるのは以下の3業界だと思いました。

• 人類のライスワークに終止符を打つ「AI」
• それにより余る時間を豊かにする「エンタメ」
• そのパラダイムシフトの中での生き方を発明し残す「教育」

縁があったのが、LayerXのAL事業部（AI）でした。

Ai Workforceを業務実装させるための様々。

Isseiさん（PdM）との1on1で人類の話をしたり、Kobayukiさん（PjM）との1on1でオペレーション設計の話をしたりするのが楽しいです。そのように、（特に）個別に話すと楽しいメンバーが沢山いることは魅力だと思っています。

スタートアップの醍醐味は「自分たちがいなければなかった未来を創ること」だと考えています。AIは放っておいても人類に大きな変化をもたらすでしょうが、「私たちがいなければこうはならなかった」という未来を描き、創っていく実感を味わいたいです。

優秀な方が多いです。

週1回程度

エンタメ×ITのスタートアップの事業責任者。
日本エンタメ業界の低い収益性を向上させ、「エンタメ業界の仕事」が経済的・社会的・精神的により豊かな職業になること目指し組織・事業・プロダクト作りを約8年していました。

白湯飲む→ストレッチ→モーニングページ→家事・朝食作り→家族と朝食→保育園に登園→仕事

子どもと遊ぶ、絵を描く、カメラ、書道、DIY、読書、散歩、街中の銅像の写真を集める（1500体くらい所有）

社会科学、人文科学。
最近は歴史が好き。

日本から売上高1兆円のベンチャーを生み出したい、それを成し遂げる過程で事業創り人材を大量に輩出したいから。また、そのプロセスで人生の最高の思い出をワイワイ作りながらやっていきたい。
これを達成する上で以下の要素を持ち合わせて一緒にやっていけるかで選びました！

• 売上1兆円を作るには30-50事業が必要で、これを作れる強い人材を集結させ（または育成し）、強いリーダーシップでまとめていく
• 王道でバカでかいビジネスドメイン＋グローバルで戦う
• AI ビジネスとテクノロジーの距離が近い
• みんな気合いも出せる

日本を代表するお客様たち、とんでもなく優秀なエンジニア、同僚たちと一緒に生成AIという100年に1度のテクノロジーのうねりに立ち向かっていけること

週8（本当は週3ほど）

みずほ銀行営業→デロイトで会計士→ブロックチェーンベンチャーで事業開発→製造業ベンチャーCADDiで管理部、採用、財務、営業、海外拠点立ち上げ→フィンテックベンチャーでCOO

会計士よりあとは基本的に事業立ち上げフェーズのベンチャーで事業立ち上げるために必要なことをなんでもやってきた（営業、採用・カルチャー作り、ファイナンスが得意領域）

サプリと水飲む→子どものご飯作る・学校の準備させる→外に出て朝陽を浴びる→トランポリン5分→ストレッチ15分→オートミール・プロテインを食べる→朝の家事やる→今日の服装悩んで決める→時間があったらサイドレイズ→子どもを学校の途中まで送る

料理、B`zやマキシマムザホルモンをカラオケでシャウト、ライオンキング、ビンテージなどの洋服、テニス、体幹トレーニング、息を吸うようにツイッター

LayerXの「人」に惚れて入社しました。私は過去にシリコンバレーでAdobe、Cisco、Salesforceなどグローバルなプロダクトを作ってきました。同じくグローバルを目指している福島さん、松本さんのビジョンとリーダーシップ、そしてそれを実現できる開発組織がLayerXにあると確信したので入社しました。

プロダクト開発以外のプロダクト周りのマーケティング、プライシング、そしてストラテジーを担当。

LLMはブラウザやモバイルを超える画期的なテクノロジーの進化だと思っています。Ai WorkforceはLLMを代表するプロダクトになるよう頑張っています。

LLMが日常的に業務フローの中で活用されている社会にしていきたい。

ソフトウェア開発はクリエイティブな仕事です。多様な経験を持ったメンバーと新しい世界観を作っていくほど楽しいことはないと思っています。

オフィスは対面でコミュニケーションができるので、週2~3回

Salesforce JapanのHead of Product（Product Management + Product Marketing）
サンフランシスコでAdobe→Cisco→Salesforce→Salesforce Japanという経歴。AdobeでエンジニアからPdMにロールチェンジ。
日本CPO協会の創業者・代表理事

娘たちと朝食→自転車で通学する娘たちを追ってジョギング→出社 or オフィス

特技は英語だと思われがちですが、英語がネイティブなので日本語。バスケが大好きです。時々、料理、毎日ワイン。

人を無駄な仕事から解放したいという思いを持つ中で、AIにとても可能性を感じた。
よくある課題・ソリューションを提供するAI事業ではなく、AIの可能性を信じているチームとより深い課題を解決するための事業となる可能性を感じ入社した。

お客様の窓口からデリバリーまで幅広くBizサイドを担当。
作ること以外は全てやるという状況が非常にエキサイティング。

まだAIの社会実装は正解がない中で、お客様と新たな可能性を模索していけるところ。そしてまだ見えない可能性に対してベットして推進していくところ

目の前の業務効率化ではなく、もっと人の可能性を解放するようなAIの社会実装を進めていきたい

多様なメンバーと海外にもまだ事例がない新しい事業をグイグイ進められるところ

週1~2回

スタートアップにて事業開発

散歩と学習

家族と時間をすごすこと

戦争映画

事例を生み出す側にいきたいと考える中で、コンサルでも事業会社でもない場としての、テックスタートアップにジョインした

お客様と一体になってAi Workforceの導入プロジェクト推進、Ai Workforceの導入企画コンサルティング、パートナー企業さまとのアライアンス推進

最先端のテクノロジーを武器に、お客様の課題解決に向き合えること。それをプロダクトとして継続的に価値提供していけること

お客様の求める「今日の当たり前」品質に応えることはもちろん、LLM活用を通じてお客様業務やそれを支えるプロダクトの「明日の当たり前」を一緒に作っていきたい

まじめに事業に向き合う人が揃っているところ

週3回

システムコンサルタント

LLM関連ニュースを総浚いして朝刊として社内発信

LayerXニュースレターの発信を2019年4月から地道に毎週続けていること

旅行もの・動物ものの動画

新しい事業は技術革新から生まれることを実感していたので、このタイミングなら生成AI領域だと考えていたため。
また、生成AI領域の中でも、LayerXは失敗・ピボットを多く経験しているので、今後また壁にぶちあたっても乗り越えられる強い組織だと感じたから。

主にエンタープライズ企業の専門的で人手のかかる文書処理業務に対して、Ai Workforceを活用して効率化を実現するための導入支援をしています。

日常の業務の中で、なくてはならないサービスをつくること

各分野のプロフェッショナルが、過去の悔しさを糧に結束し、新たなチャンレンジに挑んでいるところ

週2回

Webエンジニア→データアナリスト→DX・新規事業のPjM

散歩、カフェラテをつくる

キャンプ、パフェ巡り

アイドル全般、ドキュメンタリー

転職活動中に、以下を見てLayerXの考え方に強く共感した

新しい技術でBIGなことに挑戦したかったから。
「世の中を変えるかもしれない技術」で社会に大きなインパクトを与えられるような仕事をしたいと思い入社しました。

Ai Workforceの開発全般。設計の壁打ちなど含め、チーム全体の開発スループットを上げられるように頑張っています。

さまざまなエンタープライズ企業のお客様に直接プロダクトを届けられる経験はとても貴重。

日本中・世界中の誰もが知っている、使っているプロダクトにしていきたい。

事業への熱量の高さ。
どうすればお客様に喜んでいただけるか、事業を加速させられるか、に全員真剣。

週3~4回

フリーランス

実装

子供と戯れています

アベンジャーズ・サッカー見る

AI、LLMを日本に根付かせるために必要なポジションの一つを担うため、前職よりも難しい状況にチャレンジした方が楽しいだろうという信念のもとLayerXへの転職を決意。

魅力的なメンバー、そして共に戦ったメンバーが所属していることも大きな決断の理由でした。

Ai Workforce導入まもなくの状況から導入後にかけてのカスタマーサポートを担当。エンジニアの詳細調査や対応を開始する前の初期調査、ヒアリング、切り分けなども実施。PdM（プロダクトマネージャー）と不具合や要望をやりとりし、PM（プロジェクトマネージャー）のプロジェクト推進も支えています。

不確実性や、完成しきっていない、王道ではなくお客さまごとに最適化したアプローチがやはり重要という点で、チーム全員が知恵を絞って新しい何に毎日トライしているところ。

LLMのR&D、アルゴリズムエンジニアの入り口に立ってテクノロジーを体験し、習得してお客さまに還元したい。

攻めのスピード感と、いざという時の安定性を両立している部分。

何より、CTOが率先して先頭のさらに先を駆け抜けている。

週1未満

リーガルテックSaaS（クラウドサイン）のCREを経て、CXチームマネージャー。

それ以前
国産ホスティングサービス（CPI）のお客さま対応部門責任者。
海外SaaS（JIMDO、Canva）の日本独占販売代理店のJapanのサポートチームリード。

子供と妻の送迎
屋上での深呼吸

スノボ、バスケ、子育て、スポーツ観戦、レトロゲーム

モータースポーツ、SFX

一言で言うと「ベンチャーと大企業、両方相反するようなエンジニアリングを一人目SREとして挑める」事に魅力を持ったから。

転職活動中、SREやデータ基盤エンジニア、エンジニアリングマネージャーを希望して探していましたがLayer X AI・LLM事業部以上に面白いミッションは無いぞ、これを他人に任せてたまるか！と思い入社しました。

事業部一人目のSRE（Site Reliability Engineering）担当として、Ai Workforceでのオブザーバビリティ導入、お客様導入でのテクニカルアーキテクチャとしてのプロジェクト推進およびこれらを可能とするためのチーム作りをゼロベースから立ち上げることを主要なミッションとしております。

スタートアップ・ベンチャーな空気のスピード感あるエンジニアリングとエンタープライズ向けの堅牢かつ着実なエンジニアリングを両方味わえること。SREとしていい意味で相反する2つのテーマをどうやっていい感じにするかを四六時中考えながら手を動かし、日々を過ごしています。

生成AI時代のSREとして事業にフルコミットすると共に世の中に残せるプラクティスを出すことでSREやエンジニアリングの界隈にいいものを残していきたいと考えています。

Biz/Dev双方ともに素晴らしくて優秀で面白い仲間に恵まれていること。業務の相談やレビューがSlackのスレで爆速で進む、相談もすぐ回答が来る、雑談へのレスも爆速とコミュニケーションの量も質も最高に素晴らしいです。また、生成AIもルールに従えば使いたい放題で素晴らしい仲間たちの一人として生成AIが居るのも素敵だなと感じています。

週2回程度

外資系の大手ITコンサル企業にてSRE部隊のManagerの一人として、エンタープライズなお客様のSREとして業務推進したり、Cloud導入のコンサルタントをしていました。某クラウドベンダーさんから表彰をいただいたのがちょっとした自慢。

毎朝欠かせないトイレ掃除。早起きして時間がある時は自転車に飛び乗って近所のスタバでお茶。

週末の趣味プログラミング、野球データ分析を伴う観戦、お酒

UK Rock。Slack Nameの由来はRADIOHEAD

osukeさん作のAi Workforceのアーキ構成のブログ。選考を受けていた当時はこれを下にSREとして何をするか考え、トライアル選考に挑んだので思い出の記事です。

日本国内だけではなく、世界に通用するプロダクト・チームを作っていく可能性を感じ、そこに参加したいと思いました。

プロダクトの設計から開発まで。お客様に価値ある体験を作ることです。

日本を代表するエンタープライズのお客様に最先端のAI・LLMソリューションを提供し、顧客価値と技術革新を同時に実現できる点にあります。

グローバルな組織づくりと世界市場で通用するプロダクトの開発に挑戦したいです。

高い能力を備えた少数精鋭のメンバーが揃っていると思います。さらに、今後グローバルな人材も増えると思います。

月1程度（札幌からフルリモートで働いています）

サンフランシスコのスタートアップでCo-Founder & CTOとして事業を作っていました。カナダバンクーバーに5年間住んでいました。

英語でテック系ニュースを聞く

クラフトビール巡り

ポケモン

私が個人でやっているPodcastにCTO松本さんが出演した回はおすすめです

テクノロジーを活用して社会に対して大きな価値を生み出すことにチャレンジするため。

新機能の検証を中心に担当しています。

これまで想像もできなかったことがAIによって実現できることを目の当たりにする瞬間。その驚きとインパクトを広げていくためのプロダクトの設計やユーザー体験を考えることです。

仕事のあり方を根本から変えるようなプロダクトを作ることにチャレンジしたいです。

テクノロジーや市場が日々大きく変化していく中で、各分野のプロフェッショナルな方々と面白いプロダクトを作るチャレンジができることです。

週1~2

学生

コーヒーを入れる

旅行、読書、ハイキング

ツンドラからタイガへ移り変わる境界の風景

最新のAIの力で多くの人の仕事を効率的にしていくというチャレンジングな事業・プロダクトに面白みを感じ、惹かれたため。
また、Bet Technologyという行動指針にエンジニアとして惹かれたため。

より多くのお客様に導入され、より活用いただけるよう、Ai Workforceというプロダクトの新機能の検討や改善のための様々な活動をしています。

AI・LLMという世の中としてホットな領域の1つで、日々目にするニュース、お客様の動き、自分たちの動きがダイレクトにつながっている感覚が持てるところです。また、自分たちで考えた機能がお客様からダイレクトにFBいただけるところも面白みを感じられる部分です。

新しい技術だけに固執しないことを基本とはしつつ、新しい技術だからこその業務体験を作り、我々のプロダクトが日々多くの方に使っていただけるようにしていきたいです。

なかなか集まらない「すごい」メンバーが揃っています。
例えば、最新ニュースへのキャッチアップも、ビジネス、研究、プロダクトと、それぞれのメンバーの観点で高いレベルで意見交換される環境で、圧倒的に知的好奇心が満たされる環境だと思います。

週2回程度

ギフトサービスのプロダクトマネージャー
それ以前はエンジニアとしてWebサービス、アプリ、ブロックチェーン周りなどの開発に携わっていました。

シャワーを浴びる

色々なウィスキーを飲む

ドラマ（SPEC、ブラッシュアップライフ）

「AIオンボーディング」という考え方が最近の事業部内で浸透してきており、我々の事業を知っていただく上で参考になる記事なのでおすすめです。

新しい技術をコアにして価値を出すプロダクトを作っていきたかったから。Ai WorkforceはまさにLLMをコア技術にしたプロダクトであり、これから別の技術が出てきてもLayerXなら面白い挑戦ができると感じたから。

Ai Workforce上でお客さま特化のアルゴリズムの構築と、その開発基盤機能の開発

日々新しい技術進歩や製品が生まれる環境と市場、不確実な部分も多いながらもビジネスインパクトが大きいLLMという技術をどうハンドリングしてお客さまの複雑な業務で価値を提供できるか考えるところは、難しくも楽しいです。

これが無いと仕事にならない、とお客さまが感じるほどいいプロダクトにしていきたい。

プロフェッショナルの皆さんと、新しくてより良いものを真剣に作り、事業として成立させる挑戦は非常に楽しいです。業務面以外もプライベートや経歴が興味深い人が多く、業務以外で話をするのも楽しいです。

週5回

大学院生

緑茶を飲む・犬を数える

歯で笛を吹く

デーモン閣下