私 た ち に つ い て
私
た
ち
に
で
き
る
こ
と
か
ら
。
D
E
&
I
ポ
リ
シ
ー
の
紹
介
と
取
り
組
み
。
私 た ち に で き る こ と か ら 。 D E & I ポ リ シ ー の 紹 介 と 取 り 組 み 。
私たちが目指すのは、10年後、20年後を生きる人々が、仕事や暮らしの中にある摩擦が解消され、それぞれの創造力が発揮されている社会です。そんな希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残していくために「LayerXらしい」DE&Iポリシーを定義し、推進しています。
DE&I Policy
LayerXだから体現できるダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンとはどのようなものか? その探求と具現化に向けたポリシーを、「社会に提供したい価値」と「その価値を生み出すための私たちの組織のあり方」の2つの軸からまとめました。
プ ロ ダ ク ト を 通 じ た 社 会 全 体 の D E & I 活 性
業務の効率化によって多彩な働き方が加速するような「法人支出管理SaaS『バクラク』」をはじめとしたソフトウェアや、多様な金融資産に誰もが簡単にアクセスできる仕組みなど、経済活動の摩擦を減らしていくためのプロダクト開発を推進。社会における見えづらい不便を解決することで、一人ひとりの能力が最大限に発揮され、さまざまな人が属性を超えて尊重される社会を目指します。私たちの事業活動が社会インフラとして新たな選択肢をもたらし、プロダクトを利用する企業や個人を通じてDE&Iが世の中に広がっていく。そんな、社会全体のDE&I活性のエンジンとなります。
“ 違 い ” を 歓 迎 す る 採 用 ・ 組 織 運 営
プロダクトを通じた社会全体のDE&I活性を進める上では、より多くの視点を自社に内在させ多様な課題を発見することが欠かせません。ミッションの実現のために向き合うべき事業課題に対して多様な仲間が集まることで、プロダクトの改善を推進していけるよう、“違い”を歓迎する採用活動に注力します。さらに組織運営においても、誰もが安心して発信でき、フィードバックも歓迎するような制度・風土づくりを推進。それを下支えする仕組みとして、適切かつ徹底した情報管理のもと、あらゆるプロジェクトで議事録の公開や、オンラインミーティングの録画を視聴可能にしています。これに限らず、透明性と安全性を担保するために最適な仕組みを今後も積極的に導入していきます。
note
LayerX Style
私 た ち に つ い て